スタッフの声

代表　安やす島じま　　小さ百ゆ合り

■プロフィール
1975年8月、東京都文京区出身。
幼少期は、サラリーマンの父親の影響で数回の転校・引越しを経験する。自身の引越し回数の多さから、土地や建物に対する探究心が豊富。小学生の頃から住宅情報誌を読み漁るほど「住まいと暮らし」に対して関心が高い。

その後、学生時代は理系能力を発揮し航空整備士の資格を保有するも、二十代前半は専業主婦として過ごす。その後、二十代後半で離婚をきっかけに一念発起してＦＰや宅地建物取引士の勉強を始め、試験合格後に各種の相談業務にて実務経験を積む。

３５歳の時に、「よろず相談所」として事業をスタートし、離婚相談・ＤＶ相談などカウンセラー的な要素を発揮し多くの相談を受ける。しかし夫が司法書士ということもあり次第に相続相談と不動産の相談が増えゆく。

現在は、本格的に宅地建物取引業（不動産屋）として業務を拡大し、相続に強い不動産屋として、相続をきっかけに売却される不動産分野に取り組んでいる。お客様の話しをじっくり聞くことが得意で、問題点を把握し必要な支援へつなげる「総合窓口」的な役割も行う。常に、「専門家であっても素人目線を忘れない」を心がける。

Ｙ・Ｙ 専門事務、不動産の物件撮影担当